事務所関連 · 2024/11/21
代表内川が、中央労働基準監督署(東京都)から臨時労働保険指導員の表彰をいただきました。毎年の年度更新業務支援に対する表彰です。これを励みに、お客様への労務支援にも更に尽力してまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
セミナー · 2024/11/19
代表内川が、文京区障害者就労支援センター様主催の講演会へ登壇します■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■「 社内制度の整備を通じて多様な働き方を考える ~柔軟な働き方に対応する就業規則や職場環境調整のコツ~」日時: 2025年1月31日(金)15:00~17:00(14:30開場) 場所: 文京シビックセンター スカイホール(東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンター26階)お申し込みはこちらから ※その他詳細は、チラシをご覧ください。※文京区在勤・在住の方以外もお申し込み可能とのことです。
セミナー · 2024/11/18
2024年10月、代表 内川がイベントへ登壇させていただきました。社労士東京会の自主研究会である社会保障制度研究会にて、「AYA世代のがん」をテーマに講師を務めました。AYA世代とは、15~39歳の世代を表す言葉です。この世代は、就職、結婚、出産等のライフスタイルの転換を抱えやすい世代で、この年齢でがんに罹患してしまうと、人生への影響も大きいです。
記事掲載 · 2024/11/15
当事務所代表の執筆した記事が掲載されました。HRプロ様では、毎月1回記事を執筆させていただいています。今回は、就活時のセクハラ対策について解説しています。「『就活時のセクハラ』経験者は3割超え。約半数の企業が“未対策”の中、放置するリスクと対策方法を知ろう」掲載先:HRプロ(運営:ProFuture株式会社) 就活時のセクハラは近年問題として取り上げられることが多く、先日、「企業への対策を義務付ける法改正の検討に入った」とのニュースも話題になりました。本記事では、厚労省の調査結果を踏まえ、就活時のセクハラの現状と企業の対策について解説しています。就活生へのセクハラ対策の最初の一歩として、少しでも参考にしていただければ幸いです。
記事掲載 · 2024/10/24
農経新聞社発行の「農経新聞」にて、代表内川の新連載「労基署の調査 傾向と対策」が始まりました。10月21日号にて、第2回の記事「労基のツッコミ1位の『健診』」が掲載されております。新連載は、今更聞けない労務管理の基本のキを解説する内容になっております。ぜひともご覧ください。
記事掲載 · 2024/10/08
当事務所代表の執筆した記事が掲載されました。HRプロ様では、毎月1回記事を執筆させていただいています。今回は、年収の壁について解説しています。「『年収の壁』には大きく “社会保険の壁” と “税金の壁” の2種類が。今更聞けない“壁”について図解つきで解説」掲載先:HRプロ(運営:ProFuture株式会社) よく耳にする「年収の壁」 という言葉。皆さんは正しく理解しているでしょうか。一言で「年収の壁」と言っても、社会保険関連のもの、税金関連のもの、と複数の壁があります。今回の記事では、それぞれの壁について解説しました。少しでも参考にしていただければ幸いです。
記事掲載 · 2024/09/27
農経新聞社発行の「農経新聞」にて、代表内川の新連載「労基署の調査 傾向と対策」が始まりました。9月16日号にて、第1回の記事「調査されやすい項目を知ろう」が掲載されております。労基署の調査項目を通して、労働法のキホンのキを一緒に学ぶ内容です。ぜひともご覧ください。
記事掲載 · 2024/09/26
当事務所代表の執筆した記事が掲載されました。HRプロ様では、毎月1回記事を執筆させていただいています。今回は、11月1日に施行されるフリーランス新法について解説しています。「2024年11月1日、ついに『フリーランス新法』が施行。実務上で気を付けるべきポイントを解説」掲載先:HRプロ(運営:ProFuture株式会社) ついに2024年11月1日にフリーランス新法が施行されます。対応は済んでいますでしょうか?施行まであと1か月、実務上で気を付けるべきポイントなど、きちんと押さえておきましょう。少しでも参考にしていただければ幸いです。
記事掲載 · 2024/09/09
当事務所代表の執筆した記事が掲載されました。HRプロ様では、毎月1回記事を執筆させていただいています。今回は、ドナー休暇について解説しています。「『ドナー休暇』とは? ドナーに選ばれても4人に1人が仕事を理由に辞退とのデータも」掲載先:HRプロ(運営:ProFuture株式会社) 日本骨髄バンクによれば、血液疾患により骨髄移植を待っている患者さんは毎年約2,000人近くいるそうです。骨髄移植などのドナーが見つかる確率は、親族でない場合、数百~数万分の1程度。その確率で選ばれたドナーのうち、4人に1人が“仕事”を理由に辞退しているのです。これを受け、厚生労働省も「ドナー休暇」について「働き方・休み方改善ポータルサイト」で紹介しています。そこで、今回は、ドナー休暇について紹介します。参考にしていただければ幸いです。
記事掲載 · 2024/09/02
農経新聞社発行の「農経新聞」にて、代表内川の連載「選ばれる会社になる働き方改革のポイント」が始まりました。08月26日号にて、第14回の記事「展示会レポート」が掲載されております。働き方改革の最初の一歩を踏み出してみようと思ってもらえるような内容になっております。ぜひともご覧ください。

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