誰もが生き生きと働ける「お互い様」な環境を創造する
社員が生き生きと働くと生産性が上がり、会社の利益創出に繋がる――
これは、近年よく耳にする「心理的安全性」の研究で発表されたものです。
働き方や生活の多様化が進む現在だからこそ、
誰がどの働き方を選んでも、周囲から批判されることなく、自分らしく働ける環境が必要です。
そのためには、多様な働き方に耐えうる制度設計はもちろん、
その制度を知り、お互いを認め合う職場の雰囲気づくりも大切です。
全員が生き生きと働く職場を作り、会社の価値向上のお手伝いをしたい。
これが、当事務所の思いです。
もちろん、この理念の「誰もが」の部分には、当事務所も含まれます。
お客様だけでなく、自分たちも生き生きと楽しく働ける環境を。
お客様も私たちも、双方が生き生きと働きながら成長していける関係を目指します。
法律のプロとして、常に勉強をし続けます
労働法は、法改正や重要判例など、多くの情報が更新されていきます。
私たちは法律のプロという責任感の元、常にアンテナを張り情報を得て、
自分たちのノウハウや知識の追加・更新をしていくことをお約束いたします。
そして、常に最新の情報を元にお客様にアドバイスできる存在であることを目指します。
コンプライアンスと法令を遵守します
法律の専門家として当然のことですが、当事務所はコンプライアンスと法令を遵守します。
また、私たちは、お金を払ってくれる人ではなく「法律を守ろうとする人」の味方です。
そのため、お客様にとって耳の痛い話をすることもあります。
当事務所は、お客様の意見を尊重しつつも、中立公正な立場でアドバイスすることをお約束いたします。
当事務所を頼ってくれた方に誠実に寄り添います
当事務所代表は「労働法を勉強して自分や周囲の人の生活に役立てたい」という思いから、
社会保険労務士の勉強を始めました。
労働法は、社会保険労務士として働いているいないに関わらず、
普通に生活していても知っていると使える法律ばかりです。
だからこそ、多くの方にこれらの法律を知ってもらいたい、
当事務所を頼ってくださった方には寄り添いたい、と思っています。
当事務所への相談時、「こんなことも知らないの?と思われたらどうしよう」という思いは一切不要です。
皆様に誠実に寄り添う事務所であることをお約束いたします。